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7 Girls Warは、アニメ『Wake Up, Girls!』の楽曲である。 目次 概要 作家情報 クレジット 試聴動画 収録CD一覧 配信情報 概要 2014年に放送されたTVアニメ『Wake Up, Girls!』のOP主題歌。田中秀和が作曲(共同)、編曲を担当した。
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『Layers of Fear』とは、bloober teamにより開発されたインディーゲームである。 概要 一人称視点かつストーリー主導型のサイコロジカルホラーゲームで、探索がメインのウォーキングシミュレーターでもある。 薄暗くループする廊下やプレイヤーの行動で逐一変化していくマップ構造など『P.T.』の影響を色濃く受けており、所謂「P.T.系ホラー」の開祖と言える作品。 シリーズ化されており、2016年に第一作『Layers of fear(2016)』が、2017年にDLCの『Layers of fear Inheritance』が、2019年に第二作『Layers of fear 2 恐怖のクルーズ』が、2023年にはシリーズ全作を纏めてリメイクし更に追加シナリオを収録した完全版『Layers of fear(2023)』が発売された。 各作品のゲームエンジンは以下の通り。 『Layers of fear(2016)』→Unity Engine 『Layers of fear 2 恐怖のクルーズ』→Unreal Engine 4 『Layers of fear(2023)』→Unreal Engine 5 ゲームシステム 第一作では歩く、走る、ドアノブやアイテムを掴む程度の基本的なアクションしかできず、敵の概念も無いため実質的にはホラー要素のあるウォーキングシミュレーターであった。 第二作ではしゃがむというアクションと、接触するとゲームオーバーになる追跡してくる敵の概念が追加された。また、セーフモードをONにすると敵がたんなる恐怖演出になり前作同様ウォーキングシミュレーターとして遊べるようになる。 リメイク版ではランタンや懐中電灯を持ち歩けるようになり、敵から身を守る武器にもなるなどサバイバルホラー的な側面が強くなった。また、セーフモードは前作から引き続き実装されている。 あらすじ及びゲームシステム 画家の物語 『Layers of fear(2016)』のシナリオ。 精神を病んだ「画家」が主人公。 プレイヤーの行動により次々と変容を遂げる「画家」の自宅である二階建ての家を探索し、「マグナムオーパス」と呼ばれる絵画を完成させるために素材を集めることになる。 現実と非現実が曖昧で抽象的な描写が多く難解なストーリー。 リメイク版の『Layers of fear(2023)』では後述する「作家」が実話を元に執筆した伝記という設定で、各章の冒頭に「作家」のCV担当のシーラ・モリスのナレーションが挿入される。 エンディングは3種類で、リメイク版では更に一つ追加された。 プレイヤーが行えるアクションは歩く、走る、アイテムやドアノブを掴んで動かすなど基本的なもので敵の概念も無いためホラー要素のあるウォーキングシミュレーターとして遊ぶことができる。 一方リメイク版では追跡してくる敵の概念が追加され、捕まると直前のチェックポイントまで戻されるゲームオーバーが存在する。 また、薄暗く視界が悪い箇所が増えておりランタンで照らすことができるが、ランタン使用中はエネルギー残量を表すゲージが画面上に表示され、徐々に減っていく。ゲージが尽きると一定時間ランタンが使用不可能となる 更にランタンの光を強めることで「こだま」と呼ばれる赤黒く光るオブジェクトを破壊できる他、敵を一時的に撃退できるが、光を強めている間は急速にゲージが減っていく。 娘の物語 『Layers of fear Inheritance』のストーリー。 「画家の娘」が主人公。 廃墟と化した画家の家を探索し、相続可能な父親の遺産を探す。 「画家の物語」のエピローグに相当し、娘の目線から見た「画家」の姿が描写される、難解な本編の回答編に相当する。 『Layers of fear(2023)』では「作家」が実話を元に執筆した伝記という設定。 ランタンの代わりに懐中電灯を使用可能。敵との戦闘や謎ときには使用しない代わりに無制限に使える。 エンディングは3種類。 音楽家の物語 『Layers of fear(2023)』に追加された新規シナリオ。 画家の妻である「音楽家」の目線から「画家」と「娘」が描かれる、「画家の物語」のプロローグに相当するシナリオ。 妻の身に何が起きたのかが具体的に描写される。 ランタンの代わりに懐中電灯を使用可能で、特徴はランタンと同じ。 エンディングは2種類。 役者の物語 『Layers of fear 2 恐怖のクルーズ』のシナリオ。 奇才として有名な「監督」が最高傑作と称する映画の主人公として抜擢された「役者」が主人公。 スピーカー越しに聴こえてくる「監督」の声に導かれながら撮影現場である無人のクルーズ船を探索する。 『Layers of fear(2023)』では「作家」が実話を元に執筆した映画の脚本という設定であるため、各章の冒頭のナレーターがシーラ・モリスに変更され、内容も微妙に変化している。 しゃがみアクションが追加された他、追跡してくる敵の概念が存在する。 更にリメイク版では懐中電灯が追加され、ランタンと同様に使用中は画面上のゲージが減っていき尽きると一定時間使えなくなる。 光を強めると障害物のマネキンを動かしたり敵の動きを一時的に止めることができる。 作家の物語 『Layers of fear(2023)』に追加された新規シナリオ。 エージェンシー主催のエッセイコンテストに優勝し、エージェンシーが所有する灯台に招待された「作家」が主人公。 シリーズ全作を総括する内容。 光源 リメイク版で追加された持ち歩ける光源。 構えると前方を照らせるが構えている間は画面にエネルギーゲージが表示され少しずつ減っていき、ゲージが尽きると一定時間使えなくなる。 また、構えた状態で光を強めることもできるが、代わりにゲージが急速に減っていく。 「画家の物語」のランタン/「音楽家の物語」の懐中電灯 強めた光を浴びせることで障害物である「こだま」を破壊できる。 また、強めた光を浴びせ続けることで敵を撃退できる。 「役者の物語」の懐中電灯 強めた光を浴びせることで「マネキン」を動かすことができる。 また、強めた光を浴びせ続けることで敵の動きを一時的に止めることができる。 キャラクター 主人公 ■画家(The Painter) CV エリク・ブラー/クリス・ニクター(娘の物語のみ) 「画家の物語」の主人公。 白人のアメリカ人。中年男性。本名不明。髪の色は黒で瞳の色は緑。第一次世界大戦の退役軍人である画家。右脚が義足で、脚を引き摺りながら歩くため歴代主人公の中で最も画面が揺れる。 拘りが強くロマンチストで完璧主義者。癇癪持ち。 かつては高名な画家で妻、娘と三人で幸せに暮らしていたが、妻が火事に巻き込まれ大火傷を負って以来スランプに陥り、現実を受け入れられず異常行動を繰り返す妻や思い通りに育たない娘との衝突を繰り返し精神を疲弊させていった結果、アルコール依存性と遅発性統合失調症に罹患し、ネズミの幻覚に苛まれネズミ取りを大量に仕掛けたりネズミ駆除専門の業者を呼んだりと異常行動をとるようになった末、まともな絵を描けなくなった。 さらに妻に先立たれ、家庭裁判所に親権を剥奪されて娘とも引き離されてしまった。 その後、児童保護施設から娘を誘拐した結果、逮捕され、服役を終えて帰宅したところで物語がスタートする。 最高傑作(マグナムオーパス)を完成させるために屋敷を探索して材料を集めるのだが、その素材は明らかに妻の遺体である。 「娘の物語」の時点で亡くなっているが死因は不明。 オリジナル版では匂わせる程度だったが、リメイク版にて後述の超自然的存在「ラットクイーン」と接触したことが露骨に示唆されており、作中の怪奇現象の数々が完全に妄想や幻覚とは言いきれなくなっている。 作中ではフリル付きの白いドレスシャツと濃緑のスーツを着用。 ■音楽家/画家の妻(The Musician/The Painter's Wife) CV クリスティン・レノックス 「音楽家の物語」の主人公。 「画家」の妻である中年の白人女性。本名不明。髪の色は黒で瞳の色は茶色。 夫と同様に完璧主義者の気がある。 かつては美貌と高い技量を兼ね備えたバイオリン、ピアノ、フルートの奏者。 夫、娘と共に幸せに暮らしていたがデパートで火災に巻き込まれ後遺症の残る大火傷を負ってしまったことを機に地獄の日々が始まる。またこの時に火恐怖症と閉所恐怖症を患った。 皮膚移植により火傷の痕は顔や両手の一部に残るのみとなったが、指が変形した影響で演奏が一切できなくなってしまった。また、完璧主義者の彼女にとっては顔に僅かに残る火傷痕も許容できるものではなく、精神を病んだ末にヒステリーと鬱病を発症した。 医師の指示に従い自分に安静を強いる夫に対し自分を支配しようとしていると思い込み一方的に敵視したり、夫や娘が自分を怪物だと思っているという被害妄想に取り憑かれて家のドアを鎖と板で塞いだり、スランプに陥った夫の作品を徹底的に貶めたり、夫の殺害計画を練ったりと様々な異常行動を取るようになる。 かつて夫が描いた自身の肖像画である「黒衣の婦人」に嫉妬し、火恐怖症であるにも関わらず絵を燃やす事件も起こしている。 現実と非現実が入り交じった鎖で満ちた屋敷を徘徊して様々なしがらみを断ち切っていき最期はバスルームに閉じ籠りナイフで自害したが、「音楽家の物語」には「画家の物語」に繋がらないIFエンディングもある。 因みに、「画家」と非現実的な世界でニアミスする場面があるため、「画家」が見ている迷宮のような世界と「画家の妻」が見ている鎖に満ちた世界は必ずしも幻覚や妄想とは限らず、ラットクイーンの力による超常現象である可能性も否定できない描写となっている。 作中では白いドレスを着用し、主人公の中では唯一裸足。 ■画家の娘/(The Painter's Daughter) CV クリスティン・レノックス(大人)/ビクトリア・ベタンセス(幼少) 「娘の物語」の主人公。 「画家」と「画家の妻」の娘である白人女性。本名不明だが父親からの渾名は「お姫様(Princes)」もしくは「小鳥ちゃん(Birdy)」。髪の色は黒で瞳の色は茶色。 両親から芸術家になることを期待されて望んでもいない夢を追いかけらせられ、重圧の最中に崩壊していく地獄のような家庭の中で育った。 幼くして母を亡くし、家庭裁判所の命令で父親と引き離され児童保護施設に保護され、カースタイン夫妻に引き取られた。 「娘の物語」では成人して娘を持つ母親となっており、父親の遺産を相続するために幼少期の廃墟と化した自宅を訪れる。 幻想が入り交じった回想パートでは魚眼レンズのような視点になるため三半規管が弱い人は予め酔い止めを飲んでおこう。 ラットクイーンの影響を受けたことが示唆されており、特に精神疾患の兆候は見られないにも関わらず様々な怪奇現象に遭遇する。 また、「作家の物語」では両親の悪いところを受け継いだ怪物のような人間性を持つ女性に成長したことが明かされている。 ■役者(The Actor) CV ジュール・ド・ジョン 「役者の物語」の主人公。 白人のイギリス人。名前や性別はエンディングで変化する。髪の色は黒で瞳の色は青。ダメージを受けると女性の声で呻く。 ハリウッドで活躍する役者で、高度なメソッド演技で有名。船にトラウマがある。 映画の主演として「監督」からオファーを受け、エージェントを介して主演を務めることになった。 前代未聞である太平洋を横断する遠洋定期船での撮影に臨み、無人のクルーズ船内でスピーカー越しに聴こえてくる「監督」に導かれながら行動する。 「監督」の指示に従うか否かでエンディングが変化し主人公の性別も変わる。 作中に登場する鏡は全て曇っているため姿は不明瞭だが白いシャツとベージュのズボン、黄色いスカーフ、革手袋を身に付けている。 「作家の物語」にて「画家」の伝記『The Masterpiece』の実写化作品で主演を担当したこと、「役者の物語」のエンディング後に撮影現場であるクルーズ船が沈没し消息不明となったことが明らかになった。 ■リリー・バーンズ(Lily Burns) CV ココ・レフコウ(幼少)/ジュール・ド・ジョン(大人) 白人のイギリス人女性。髪の色は黒で瞳の色は青。 男勝りで勇敢かつ能動的な少女。弟のジェームズを深く愛しており、彼のメソッド役者としての才能を見抜いていた。 しばしばベインズ船長を名乗って弟と海賊ごっこをしたり家の屋根裏から隣接する映画館のバルコニーに侵入したりと活発。 暴力的な父親から弟を必死に守っていた反面、頼りにならない弟を重荷に感じていた。 父親が死んだ後、宛もなく家をあとにして弟と共に英国クルーズ客船「RMSオデッセイ」に密航する。 警備員や乗組員の監視を躱しながら船内を探索するが食料問題に直面し、弟と別行動で食料を探しに行く。 後に弟と再会した彼女は怒り狂っており、弟に激しく罵倒し八つ当たりをした。 弟とはぐれている間に何があったのかは明確には描かれないもののリンゴの果実・血・ベッドといった要素が繰り返し描写されることから乗客に見つかってしまい、乗組員に突き出さない代わりに性交渉を強要されたことが示唆されている。 密航してから5日目、ボイラー室が炎上したことで船が沈没し、弟の目の前で息を引き取った。 しかしラットクイーンによって魂を取り出され弟の身体に宿らされた。 後述の「監督」に逆らい続けるとエンディングでジェームズの自我が自害し、超自然的な力で心身共に完全にリリーとなる。つまりおとうとはおしまい!女体化である。 幼少期の服装は白いシャツにサスペンダー。大人になったリリー、即ちリリーとなったジェームズは右手首に黄色いスカーフを巻いている。 ■ジェームズ・“ジミー”・バーンズ(James “Jimmy” Burns) CV ジェームズ・ワッツ(幼少)/クリストファー・ラグランド(大人) 「役者」の正体。リリーの弟である白人男性。髪の色は黒で瞳の色は青。口元に黒子があり、リリー化しても黒子の位置は変わらない。 姉とは対照的に気弱で自己主張が希薄だが、だからこそ誰にでもなりきることができるメソッド役者としての才能を持つ。幼少期はベインズ船長を名乗る姉から「ミスター・ハーディ」と呼ばれて振り回されていた。 母親が自分を出産したことが原因で死亡したため父親から恨まれており、「役立たず」と罵倒され日常的に暴力を振るわれていた。 また姉の重荷になっていることも自覚しており、自己肯定感は極めて低い。 密航したクルーズ客船にて姉とはぐれた際、ラットクイーンとその眷属に接触した。 その後に船が沈没した際、自分は救命ボートで助かるが姉を目の前で亡くし、海に向かって姉に呼び掛けるとラットクイーンにより取り出された姉の魂をその身体に宿した。 「監督」の指示に従い続けると「形のない」自分を受け入れジェームズとして生きることを選ぶが、「監督」に逆らい続けると前述の通りジェームズとしての自我を手放し心身共にリリーとして生きることを選ぶ。 何れにせよ救助された後、映画関係者に見初められハリウッドで活躍するメソッド俳優/女優として開花していくことになる。 幼少期の服装は白いシャツにサスペンダー、首にオレンジ色のスカーフを巻いている。大人になった時の服装は白いシャツにベージュのズボン、黄色いスカーフを首に巻いている。 因みにプレイヤーが操作する「役者」はジェームズの姿にリリーの声というキメラとなっている。 ■作家(The Writer) CV シーラ・モリス 「作家の物語」の主人公。 黒人のアメリカ人。中年女性。本名不明。 センセーショナリストのホラー作家で、身体が不自由な息子がいる。 後述の「エージェンシー」が主催したエッセイコンテストで優勝し、「エージェンシー」が所有する灯台で「画家」に関する本を執筆する権利を勝ち取った。 『Layers of fear(2023)』の物語は彼女が灯台に到着したところから始まる。 エージェンシーからの催促や狭く薄暗い灯台での孤独な執筆活動に精神的に追い詰められていった結果、「ラットクイーン」と接触し契約を交わしてしまった。それからは異常に筆が進んだらしく「画家の物語」である『The Masterpiece』を完成させた後、「娘の物語」である『The Inheritance』、「音楽家の物語」である『The Final Note』を書き上げた。 しかし代償として息子を何者かによって連れ去られてしまい、彼を取り戻すために10年かけて「エージェンシー」について調査する。 息子を失ったショックからスランプに陥ったらしく、10年の間で有名作家としての地位を失い多額の借金を背負うまでに落ちぶれていたが、全ての元凶である灯台に行けば息子を取り戻すことができると信じて「エージェンシー」と再び契約を交わし、「役者の物語」である映画の脚本を執筆するという建前で再び灯台へ赴くが、そこで数々の超常現象に遭遇することとなる。 その他の登場キャラクター ■監督(The Director) CV トニー・トッド 「役者の物語」に登場する映画監督。本名不明。 奇才として知られており、自身が最高傑作と称する映画の主演に「役者」を抜擢した。 前代未聞となる遠洋定期船での撮影を敢行しスピーカー越しに「役者」に指示を出し導くが、彼の指示に従うか否かでエンディングが分岐する。 何故か映画の内容が「役者」本人しか知り得ないはずの過去の出来事を描いたものだったり、ラットクイーンについて言及したりと超自然的な存在、もしくはラットクイーンの仲間であることが示唆されている。 「作家の物語」にて「画家」の伝記である『The Masterpiece』の実写化映画の監督を担当し、主演に「役者」を選んだことが明かされる。 ■バーンズ氏/役者の父親(Mr.Burns/Actor's Father) CV アンドリュー・ウィンコット 白人のイギリス人。中年男性。リリーとジェームズの父親。 画家、写真家、映画製作者などの芸術家になる夢を抱いていた映写技師。第一次世界大戦の西部戦線にて戦場カメラマンとして参加し、右目を失った。階級は伍長。 ジェームズの誕生と同時に妻を亡くしたため彼を憎んでおり、日常的に暴力や暴言を浴びせていた。 アルコール依存性であり、リリーとジェームズからはサイクロプスと呼ばれ恐れられていた 映画館で起きた火災に巻き込まれ、リリーとジェームズに助けを求めるが見捨てられた。 因みにリリーが意図的に火事を起こしたことが示唆されている。 ■少年(The Boy) CV デビッド・カミングス 「役者」の行く先々に現れる幼少期のジェームズに瓜二つな少年。灰色の肌と不気味に光る眼を持つ。 貧困地域で暮らし、みすぼらしい服装だった当時のジェームズと違い立派な子供用の燕尾服を着ている。 ジェームズのイマジナリーフレンズと思われる。 ■役者のエージェント(The Actor's Agent) CV マーティン・T・シャーマン 「役者」の友人兼エージェント(代理人)。 「監督」と「役者」を仲介した。「監督」の人となりに関する情報を「役者」に伝えた。 彼の書いた手紙はプレイヤーが「監督」に従ったか否かにより内容が変化する。 ■写真家(The Photographer) CV マーティン・T・シャーマン 被写体を間違えた写真家。男性。詳細不明。 ■ジャーナリスト(The Journalist) CV ベン・ホワイトヘッド イギリス人男性。幼少期のジェームズにインタビューしたジャーナリスト。 蓄音機でインタビューの内容を聴くことができるが、異様に大人びているジェームズに引いていた。 ■狂人(The Madmen) CV グレン・マクレディ ラットクイーンと接触し狂気に陥った男達。 謎のアイテムが発する奇妙な音をとあるアイテムで解読すると彼らの独白を聴ける。 ■警備員 乗組員(The Guard The Crewman) CV グレン・マクレディ クルーズ客船を運営する会社「イカロス・トランスアトランティック」に所属する職員と警備員。 警備長から密航者を捕まえるよう執拗に指示されていたがうんざりした様子であった。 ■役者の女性ファン(The Actor's Female Fan) CV ローレル・レフコウ 「役者」の崇拝者を自称するファンの女性。撮影の舞台となったクルーズ客船に乗客として乗船しており、サインを求めたが何故か「人違いでした」と謝った。 ■作家の息子(The Writer's Son) CV パトリック・ジャンジャック 「作家」の息子。黒人の青年男性。 身体が不自由らしく、モルヒネを処方していることから癌を患っていると思われる。 灯台で執筆活動をする母親と電話越しにやり取りするが、母親がラットクイーンと契約を結んだのを機に何者かによって連れ去られた。 ■エージェンシー/作家のエージェント(The Agency/The Writer's Agent) CV ショーン・ルトゥルノー 「画家の妻」が亡くなった際、「画家」が受け取り拒否した多額の保険金を元に設立された組織に所属する男性。 エージェンシーとは代理店を意味する単語であり本来は個人を指すことはないのだが作中では一貫してエージェンシーと呼ばれる。 また「管理部(The Management)」を自称する。 エッセイコンテストを主催し優勝した「作家」と契約を交わして彼女のエージェントとなり、自身が所有する灯台で「画家」に関する本を執筆する権利を与えた。 ラットクイーンの仲間であるらしく、「作家」がラットクイーンと契約すると同時に「作家の息子」を拉致したり、作家が10年越しに灯台に戻ってきた瞬間に歓迎の手紙を出現させたりと超自然的な力を持つ。 名前のみ登場するキャラクター ■トマス・コールドウェル(Thomas Caldwell) CV パトリック・ジャンジャック 「画家」のエージェント兼友人。男性。 落ち目になった友人を励まし続けた。 ■リアム・ブリックストーン(Liam Brickstone) CV ショーン・ルトゥルノー ウィスパード・テイル出版社の社員にして「画家」の出版担当兼友人。男性。 「画家」に「赤ずきん」の挿し絵を前払いで依頼したが、非常に悪趣味かつグロテスクな絵が送られてきたため失望した。 ■ジェームズ・ジェローム・サドラー(James Sadler) CV パトリック・ジャンジャック 「画家」の弁護士兼友人。男性。 社会福祉施設に娘を奪われた「画家」の弁護人を担当し、家庭裁判所で争った。 ■グレゴリー・ベイカー(Gregory Baker) CV ショーン・ルトゥルノー 会計士。男性。 火を恐れる妻のために全ての部屋に電気が通るように改築の計画をした「画家」から費用の算出を依頼された。 ■アダム・S(Adam S.) CV ショーン・ルトゥルノー 電力会社の社員。男性。 「画家」から通電の不具合を訴えられ調査したが異常を見つけられなかった。 ■ウィリアム・H・グリーン(William H.Green) CV パトリック・ジャンジャック 「画家の妻」の治療を担当した医師。男性。 最善を尽くしたが結果に納得しなかった「画家」から罵詈雑言を浴びせられたり脅迫を受けたりした。 ■ヘンリー・マーヴィン(Henry Marvin) CV シーラ・モリス 医師。女性。夫婦関係カウンセラー。 ■ロバート・リチャーズ(Robert Richards) CV ショーン・ルトゥルノー 「画家の娘」の治療を担当した医師。男性。 ■画家の隣人の女性(The Painter's Neighbor Female) CV シーラ・モリス 「画家」と「画家の妻」の夫婦喧嘩による騒音でノイローゼになった疲れきった隣人の女性。 ■カール・デントン(Carl Denton) CV ショーン・ルトゥルノー ネズミ駆除会社ペスト・バスターズ・カンパニーの社員。男性。 「画家」からネズミ駆除を依頼されるが屋敷にネズミの存在を確認できなかった。 ■メアリー・スミス(Mary Smith) CV シーラ・モリス 女性の使用人(メイド)。 「画家」の粗暴な態度に耐えかねて辞めてしまった。 ■使用人(Maid) CV シーラ・モリス メアリーの後任者の女性。 メアリーと同じ理由で辞めてしまった。 ■ピーター(Peter) CV ショーン・ルトゥルノー 全盛期の「画家」にインタビューしたジャーナリスト。男性。 ■ベアトリス・ガレスピー(Beatrice Gillespie) CV シーラ・モリス 「音楽家の物語」にのみ登場する「画家の妻」の友人。女性。 火事で火傷を負った友人を懸命に励ましたが、現実から目を反らし続ける「画家の妻」が彼女の言葉に耳を傾けることは無かった。 「画家」一家と交流があったことなCVが同じことから「作家」と同一人物の可能性もあるが不明。 ■バーンズ夫人/役者の母親(Mrs.Burns/The Actor's Mother) リリーとジェームズの母親。ジェームズを出産したその日に亡くなった。 このことからジェームズは父親から「存在が過失」とまで呼ばれるほど憎まれている。 登場する動物 ■ネズミ(The Rats) 歴代主人公が行く先々で目撃したドブネズミたち。 特に白い毛皮の個体は主人公達を導くように行動する。 その正体はラットクイーンの眷属と考えられる。 なお、「画家」はネズミ駆除を業者に依頼するも痕跡すら発見できなかったことから幻覚もしくは超自然的な存在であると思われる。 2023年版の「画家の物語」第五章では大群で現れ、群れに飲まれると即死するため逃げなければならない。 ■迷える魂/罪人の魂(The Lost Souls/The Sinners' Souls) CV グレン・マクレディ 「役者の物語」第四章に登場する人語を解する5匹のネズミ。 リリーとはぐれた幼きジェームズに接触しリリーとラットクイーンの元へ導いた。 人間の生まれ変わりであったことが露骨に示唆されており、5人の人間としての死亡現場がマネキンで再現されている。 映画『セブン』と同様に七つの大罪の内「暴食」「傲慢」「色欲」「怠惰」「強欲」になぞらえて何者かに殺されたらしく、クレジットでの名称が「“罪人”の魂」なのはこれが由来と思われる。 なお残りの「嫉妬」は強い姉に内心嫉妬していたジェームズに、「憤怒」は役立たずな弟に内心憤りを募らせていたリリーに当てはまる。 ■ポピエル(Popiel) 「画家」がペットとして購入した、血統書付きの雄のドーベルマン。 「画家の物語」では言及されるのみだが「娘の物語」では犬恐怖症の「画家の娘」の幻覚として度々登場する。 「画家の娘」が犬恐怖症となった原因で幼少期に追いかけ回されたり噛みつかれたことがある模様。 狂気に陥った「画家」に虐待された末に死んだことが示唆されている。 ■イヌ(The Dog) 「役者の物語」第二章に登場する大型犬。シルエットからドーベルマンと思われ、二匹の子犬を引き連れていることから雌であると推測できる。 クルーズ客船のケージに閉じ込められていたが脱走し、食料庫の食料を食い荒らしたほか、バーンズ姉弟の食料を盗んだ犯人でもある。 「監督」に従いイヌを殺して咥えていた食料を奪うか見逃すかの選択を迫られる。 重要オブジェクト ■囁き声 全シナリオに登場。 手に取れるアイテムの大部分は、手に取った瞬間そのアイテムと関わりのある人物のフラッシュバック音声が聴ける。 例えば警笛を手に取ると船の乗組員が警備員に注意したときの会話が流れる。 これらのフラッシュバックを聴くことで物語を整理する上での足りない情報が断片的に埋められていく。 ■こだま 「画家の物語」と「音楽家の物語」に登場する。 「画家」のランタン、もしくは「画家の妻」の懐中電灯で破壊できる、赤黒い光を放つ物体。 主人公にとって大事なものの見た目をしており、基本的には敵から逃亡する際の障害物のような役割だが、時には「家族」を象徴するこだまと「エゴ」を象徴するこだまの内どちらを破壊するかの選択を迫られる場面もあり、エンディングに関わる。 ■ビスクドール 「画家の物語」「娘の物語」「音楽家の物語」「作家の物語」に登場する。 頭部や手足が陶器でできた着せかえ人形。 まるで生きているかのように動き回り、歴代主人公の行く先々に現れる。 特に青いドレスを着た個体は幼少期の「画家の娘」を象徴しており、出番が多い。「彼女」の動向に注目することで「画家の娘」の身に起きたことを知ることができる。 ■マネキン 「役者の物語」に登場する。 「監督」が100体も発注した等身大のマネキン。 クルーズ客船内は無人である代わりにこのマネキン達が至るところに配置されている。 勝手に動き出すマネキン 前述のビスクドール同様に勝手に動き出すマネキン。 ダブルバイセップスポーズのマネキン マッスルポーズをしたマネキン。動かないが作中通して度々登場する。「父親」もしくは「暴力」の象徴だろうか? 仮面を被ったマネキン 「オペラ座の怪人」の仮面を身に付け鈍器や刃物を手にしたマネキン。作中での仮面の扱いから「役を演じるあまり狂気に陥った人間」の象徴と見られる。 演技をするマネキン 他とは違いまっ白なマネキン。 「役者」が手に入れた不思議な懐中電灯の強めた光を浴びせると「演技」をしてくれる。 敵からの逃走経路を阻む障害物の役割が基本。 登場する怪物 ■ワイフゴースト(The Wife Ghost) CV クリスティン・レノックス 「妻の幽霊」の意。作中では一貫して「怪物(Monster)」と呼ばれ正式名称は不明だがデータ解析した際のファイル名が「WifeGhost」となっている。 その名の通り「画家の妻」に酷似した姿をしており、死亡時に身に付けていた白いドレスとは対照的な黒いドレスを着ている。 『Layers of Fear(2016)』では面影を強く残しながらも青白い死体のような肌で顔の一部がケロイド状になっていたり包帯が巻かれていたり左頬が抉れて奥歯が剥き出しになっていたりするなどゾンビの様な外見で、服装はボロボロに破け乳房が完全に露出しているため色んな意味で18禁な姿。また、追跡してくる場面はなく、プレイヤーが自ら接触しない限りは襲ってこない。『P.T.』に登場する幽霊「リサ」をオマージュしたと思われる。 一方『Layers of Fear(2023)』では肌と着ているドレスが絵の具が混ざり合うかのように一体化しており、肌の質感も人間というより乾いてひび割れた油絵の具のようになっており、より「怪物」的な見た目となっている。 こちらは「画家の物語」と「音楽家の物語」で主人公に幾度も襲撃を仕掛け、「GET OUT!(出ていけ!)」などと呟きながら一定範囲まで追いかけてくる。捕まったら当然即死な上、短距離をテレポートして一気に間合いを詰めてきたりするなど厄介。 ランタンや懐中電灯の強めた光を一定量浴びせ続けると一時的に形象崩壊して絵の具の水溜まりのような姿になるが直ぐに復活するため足止めにしかならない。 時折その場にうずくまって泣いている姿は悲哀を感じさせる。 なお「音楽家の物語」では「画家の妻」自身がこの怪物に襲われるためゴースト(幽霊)とはいうものの本質的には「画家」にとっての罪悪感や「画家の妻」にとっての直視し難い現実の象徴がラットクイーンの力で具現化したものであると思われる。 ■イービルサーペント(The Evil Serpent) 「邪悪な蛇」の意。巨大な大蛇の切り絵の姿をした怪物。 「娘の物語」で条件を満たすと入れる「おとぎの世界」を徘徊しており、接触されるとスタート地点に戻されるが積極的に追跡はしてこない。 条件を満たすと岩から引き抜ける剣を手に入れた状態で接触すると返り討ちにできる。 なお、ただの切り絵の見た目なのに倒すと返り血を浴びることになる。 ■フォームレスマン(The Formless Man) 「形のない男」の意。 肌が真っ白で体毛のないのっぺらぼうの人型の怪物。 最初は中肉中背でワイシャツ、ベスト、トラウザーズ、蝶ネクタイ、革靴を着用した姿をしており無害だったが、後に形態が変化し上半身が異様に盛り上がり左腕が二本生えた異形と化す。なお、その体型故か上半身が裸になっているが下半身は殆ど変化がないためズボンと革靴はそのまま。 「役者の物語」にて幾度も「役者」に襲撃を仕掛けてくる。 ワイフゴーストと同様に捕まると即死するため逃げなければならない。 2023年版では懐中電灯の強めた光を一定量浴びせ続けると一時的に動きを止めることができる反面、ただ逃げれば良かったオリジナル版と違い逃走経路の障害物となるマネキンを懐中電灯の力で動かして退かしながら逃げる必要がある。 その正体はジェームズのアイデンティティーの希薄さを象徴する存在で、ラットクイーンの力で具現化したと思われる。 因みにイメージ元となったのはジェームズが幼少期に作った粘土の人形で各エンディングにも登場する。 各エンディングでこの人形はジェームズによって咀嚼されたり銃で撃ち抜かれたりするが、それらの描写からこの「形がない」存在をそれこそが自分のアイデンティティーであると割りきれた時、ようやくジェームズはジェームズ自身でいられるのだと思われる。 ■サイクロプス(The Cyclops) 船舶と一体化した巨大な一つ目のガイコツの怪物。 目から光線を放ち、これに触れると即死する。 「役者の物語」第三章の終盤、芝生迷路にて「役者」に襲いかかる。光線を避けながら出口を探さなければならない。 子供に暴力を振るう「役者の父親」の象徴で、これはbloober teamのX(旧Twitter)にて明言されている。 因みに芝生迷路で狂気の父親から逃げ回るというシチュエーションは『シャイニング』のオマージュである。 ■プロジェクショニスト(The Projectionist) CV アンドリュー・ウィンコット 「映写技師」の意。 奇形の頭部と細い手足を持ち、生殖器がない全裸の人型の怪物。 「役者の物語」第三章でサイクロプスから逃げきった先の映写室で遭遇する。 車椅子に力無く座って微動だにせず、「痛い」「助けて」と呟き続けているがリリーに見捨てられた。 名称が「役者の父親」の職業である映写技師、CVが「役者の父親」と同じ、「役者の父親」と同様に右目が裂傷で潰れているなどの要素から、「役者の父親」を象徴するもう一体の存在であることが露骨に示されている。 映写室の窓からは炎が漏れており、その状況で助けを求め続けていることから、現実では映画館で火災が発生し身動きが取れなくなった際、居合わせたリリーとジェームズに助けを求めるも見捨てられ死亡したと推測できる。 なお、第二章にてリリーは「サイクロプスを打倒した」と述べているため火事はリリーによって引き起こされたと考えられる。 因みに彼の家のレイアウトは「画家」の家そっくりで、本人も第一次世界大戦の退役軍人でアルコール依存性で家庭内暴力を振るう芸術家という共通点がある。 ■ラットクイーン(The Rat Queen) CV ローレル・レフコウ げっ歯類の様な前歯と瞳を持ち、黒衣を纏ったスキンヘッドの女性型クリーチャー。 『白貂を抱く貴婦人』の構図を模した絵画として歴代主人公の行く先々に現れるが、「役者の物語」と「作家の物語」では実体化してその姿を露にする。 クリエイターやアーティストと接触しアイデアや創作力を与える代わりに狂気に陥れる超自然的な存在。 歴代主人公全員と関わっており、リメイク版の『Layers of Fear(2023)』では大幅に出番が増しており物語上のキーパーソンとなっている。 作中の超常現象は彼女が起こしていると考えられる。 余談 「役者の物語」には以下の通りキューブリックの映画『シャイニング』のオマージュが多く見られる。 『シャイニング』の舞台である「オーバールックホテル」にそっくりな模様の床と廊下が登場し、更に『シャイニング』作中でダニーが乗っていた三輪車が置かれている。 「父親」がアルコール依存症で虐待を行うなど『シャイニング』の主人公「ジャック・トランス」との共通点がある。 父親の化身である「サイクロプス」から逃げ回るエリアは、『シャイニング』終盤でダニーが父ジャックから逃げ回る芝生迷路に酷似している。 双子の少女の幽霊が「Let's play!」と主人公に呼び掛けてくる『シャイニング』の一場面にそっくりな廊下がある。 追記、修正はアルコール依存性を克服してからお願いします
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目次 概要 楽曲情報、クレジット 動画 収録CD/配信、(or 別バージョン) 配信情報iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora mora ハイレゾ 概要 「Tears of a Genius(Ballad ver.)」はOxTの楽曲。レーベルはポニーキャニオン。 2020年9月10日発売のアルバム『REUNION』に収録されている。 2017年1月18日発売の楽曲「Tears of a Genius」のBallad ver.であり、原曲ではMasahiro "Godspeed" Aokiさんが編曲を担当していたが、この曲ではうたたね歌菜さんが担当している。 楽曲情報、クレジット Tears of a Genius(Ballad ver.) 歌:OxT 作詞:大石昌良作曲:大石昌良編曲:うたたね歌菜 Mixed Recorded by 藤巻兄将(MSR) Mix Recording Studio: Tune Studio Studio MSR Mastered by 多田雄太(PONY CANYON) Sound Product Management: 伊藤中也(F.M.F) 谷原亮(F.MF) 木村優詞(TaWaRa) Artist Management: 石井由紀子(CAT entertainment) Mika Horikawa(CAT entertainment) A R Producer: 伊藤裕史(PONY CANYON) A R Director: 三輪靖史(PONY CANYON) 動画 収録CD/配信、(or 別バージョン) 発売日 タイトル 曲名 歌 形態 相違 2020年9月10日 REUNION Tears of a Genius(Ballad ver.) OxT CD 別バージョン 発売日 タイトル 曲名 歌 形態 相違 2017年1月18日 Be The Best! Be The Blue!/Tears of a Genius Tears of a Genius OxT CD ・原曲・編曲:Masahiro "Godspeed" Aoki Tears of a Genius -Acoustic ver.- ・原曲・編曲:OxT Tears of a Genius(KARAOKE) Tears of a Genius -Acoustic ver.-(KARAOKE) 配信情報 iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora mora ハイレゾ
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autolink 融合する武具/Grafted Wargear (3) アーティファクト ― 装備品(Equipment) 装備しているクリーチャーは+3/+2の修整を受ける。 融合する武具がパーマネントからはずされるたび、そのパーマネントを生け贄に捧げる。 装備(0) 《融合する武具/Grafted Wargear》をGathererで確認 《融合する武具/Grafted Wargear》をGoogleで検索 《融合する武具/Grafted Wargear》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2011 / 10 / 30
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Dynasty Warriors 7 項目数:50 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆ 注意!北米版本体のみ起動可能ソフトです。日本版本体では起動できません。 海外マケプレで日本語ボイス化DLCが無料DL可能。 アクションパートでは特に難しい実績はないがとにかく時間がかかる。 修士学クイズは英語で出題され人物名も英語でローマ字読みではないので真面にやると大変だが、蓮根放置や下記サイト利用で楽に解除可能。 真・三国無双6攻略Wiki (PS3版) http //smusou6.gamedate.org/ 修士学クイズの問題と答え http //www.gamefaqs.com/ps3/606303-dynasty-warriors-7/faqs/62104 True Warrior of the 3 Kingdoms Obtained all achievements.すべての実績を獲得した。 90 Grand Emperor Completed all kingdoms stories.すべてのストーリーをクリアした。 30 Emperor of Wei Completed the story of Wei.ストーリーモードの魏をクリアした。 10 Emperor of Wu Completed the story of Wu.ストーリーモードの呉をクリアした。 10 Emperor of Shu Completed the story of Shu.ストーリーモードの蜀をクリアした。 10 Emperor of Jin Completed the story of Jin.ストーリーモードの晋をクリアした。 10 A New Challenger Appears Completed the stories of Wei, Wu and Shu, and unlocked the story of Jin.魏呉蜀のストーリーをクリアした。 10 Conqueror of Chibi Completed the Battle of Chibi with one of the forces in Story Mode.ストーリーモードにて、いずれかの勢力の「赤壁の戦い」をクリアした。 10 Dong Zhuo s Worst Nightmare Completed the Elimination of Dong Zhuo with one of the forces in Story Mode.ストーリーモードにて、いずれかの勢力の「反董卓連合」をクリアした。 10 Yellow Turbans Eliminated Completed the Yellow Turban Rebellion with one of the forces in Story Mode.ストーリーモードにて、いずれかの勢力の「黄巾の乱」をクリアした。 10 Ultimate Conqueror Completed all stages in Conquest Mode except for downloadable battles.クロニクルモードにて、ダウンロードコンテンツを除くすべてのステージをクリアした。 30 Valor In The City Unlocked all capital cities in Conquest Mode.クロニクルモードにて、すべての都城を解放した。 60 Friend of Wei Completed all of the Wei Alliance Battles in Conquest Mode.クロニクルモードにて、魏の同盟戦をすべてクリアした。 10 Friend of Wu Completed all of the Wu Alliance Battles in Conquest Mode.クロニクルモードにて、呉の同盟戦をすべてクリアした。 10 Friend of Shu Completed all of the Shu Alliance Battles in Conquest Mode.クロニクルモードにて、蜀の同盟戦をすべてクリアした。 10 Friend of Jin Completed all of the Jin Alliance Battles in Conquest Mode.クロニクルモードにて、晋の同盟戦をすべてクリアした。 10 Hero of the Ages Increased your fame to 1 million or more in Conquest Mode.クロニクルモードにて、名声が1000000以上になった。 30 Renowned Warrior Increased your fame to 500,000 or more in Conquest Mode.クロニクルモードにて、名声が500000以上になった。 10 Wandering Fighter Increased your fame to 100,000 or more in Conquest Mode.クロニクルモードにて、名声が100000以上になった。 10 Consensus Builder Maxed out your bond with every officer in Conquest Mode.クロニクルモードにて、すべての武将との絆を最高にした。 60 A Man s Warrior Maxed out your bond with 5 or more male officers in Conquest Mode.クロニクルモードにて、男性武将5人以上との絆を最高にした。 10 A Hit with the Ladies Maxed out your bond with 5 or more female officers in Conquest Mode.クロニクルモードにて、女性武将5人以上との絆を最高にした。 10 A Warrior of the People Made all Dynasty Warriors officers available as sworn allies in Conquest Mode.クロニクルモードにて、すべての無双武将を戦友として選べるようにした。 10 Quizmaster Answered all of the Scholar s quiz questions correctly in Conquest Mode.クロニクルモードにて、すべての修学士クイズに正解した。 30 Historian Completed 10 or more Legendary Battles in Conquest Mode.クロニクルモードにて、10個以上の列伝をクリアした。 10 Little Conqueror Unlocked 7 capital cities in Conquest Mode.クロニクルモードにて、都城を7個解放した。 10 A Great Leap Forward Unlocked the first capital city in Conquest Mode.クロニクルモードにて、都城を1個解放した。 10 Eager Student Correctly answered 5 of the Scholar s quiz questions in a row.クロニクルモードにて、修学士クイズで5問連続正解した。 10 A Step Toward Glory Completed the first stage in Conquest Mode.クロニクルモードにて、ステージを1個クリアした。 10 Meticulous Collector Unlocked all possible items in the gallery.ギャラリーのコレクション要素をすべて獲得した。 60 Weapon Collector Obtained all weapons except for downloadable ones.ダウンロードコンテンツを除くすべての武器を獲得した。 60 Movie Collector Viewed all movies.すべてのムービーを観た。 30 Audio Collector Unlocked all officers voices in the gallery.全武将のギャラリー用ボイスをすべて獲得した。 30 Seal Collector Obtained all seals.すべての印を獲得した。 30 Wallpaper Collector Obtained all types of wallpaper.すべての壁紙を獲得した。 10 Animal Collector Obtained all guardian animals.すべての支援獣を獲得した。 10 Event Collector Viewed all events.すべてのイベントを観た。 10 Good Listener Heard all conversations.ストーリーモードにて、すべての会話イベントを見た。 10 Expert Learned all skills with any officer.いずれかの武将で特技をすべて習得した。 10 Weapon Aficionado Obtained all weapons of a single type, except for downloadable ones.ダウンロードコンテンツを除き、いずれかの武器系統の武器をすべて獲得した。 10 Nobleman Obtained a total of more than 1 million gold over the course of the game.累計獲得金額が1000000以上になった。 30 God of War Achieved a total of more than 100,000 K.O.s over the course of the game.累計撃破数が100000以上になった。 30 Army of One Defeated 1,000 or more enemies in a single battle.1回の戦闘で、1000人撃破を達成した。 10 Unrivaled Warrior Defeated 3,000 or more enemies in a single battle.1回の戦闘で、3000人撃破を達成した。 30 Gourmand Used healing items a total of 100 or more times over the course of the game.回復アイテムを累計で100個獲得した。 10 Boot Camp Graduate Completed all lessons in the tutorial.チュートリアルにて、すべての課題をクリアした。 10 Perfect Battle Completed a battle without taking any damage.戦闘をノーダメージでクリアした。 30 Combo Master Achieved a 50+ combo.50コンボを達成した。 10 Speedy Warrior Completed a battle within 1 minute.1つの戦闘を1分以内にクリアした。 10 OK, you can pursue Lu Bu Defeated Lu Bu for the first time.初めて呂布を撃破した。 10 ストーリーモード関係 難易度は関係なし。全て最低難易度で構わない。 True Warrior of the 3 Kingdoms 全ての実績を取った後、Galleryを開けば取れる。 Weapon Collector 店で買えるものだけでなく、条件をクリアすると貰えるレア武器も全て必要。 Movie Collector ストーリーモードを全てクリアに加えてクロニクルモードで全ステージクリアもしなければならない。 Audio Collector 全武将のスキルを全て解放する必要がありとても時間がかかる。 Wallpaper Collector ストーリーモードを全てクリアとクロニクルモードで全列伝クリアが必要。 Event Collector Good Listener ストーリーモードを全てクリアすれば自然に取れる。 Army of One Unrivaled Warrior クロニクルモードの三國無双戦で取れる。 Perfect Battle Speedy Warrior クロニクルモードの解放戦なら楽に取れる。 Hero of the Ages 全て最低難易度進行だとクロニクル全ステージクリア時点半分もいかない。絆、全武将のレベル上げが終わっても少し足りない。なのでnormal推奨。クロニクル全ステージクリア時点で約70万。絆を上げている内に解除される。normal以上でも、ある程度の武器と印があれば初期レベルでも容易に各ステージクリア可能。 Consensus Builder 時間がかかる。特技「交流法」で絆のアップ数値が上昇するのでセットしてプレイし救出戦や同盟戦をひたすらこなす。 魏は牛頭山救出戦か兗州救出戦、呉は西涼救出戦、蜀は潼関救出戦、南中救出戦、晋は洛陽救出戦、洛陽救出戦、他は汜水関救出戦辺りがいい。 絆を最大にした武将はその度に記されるが英語な上、人物名もローマ字読みではないので見落とすことが多々ある。絆メーターの最大値部分もよく分かり辛いので必要ならメモを。ギャラリーのコレクションのボイス部分のアンロックがリンクしてるので一応確認は可能。 Combo Master 特技を6連撃まで育てて、細剣で5連撃をタイミングよく繰り出し続ければ取れる。 祝融の無双乱舞2が50ヒット以上するのでこれを使うだけで解除可能。 Quizmaster 英文がわからない場合は連射コントローラーのAボタン連射放置で、いずれ取れる。時間かかっても2時間程度。
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No シナリオ名 内容 148 Dragon War 英雄妖精の前に現れたアルセイドが、回復系の魔法を掛けてくれる。フィールドを歩くと、ゴールドドラゴンとメイジドラゴンがにらみ合っていた。どちらが強く、優秀なドラゴンであるか、英雄妖精はその争いに巻き込まれた。強力なドラゴンとのニ連戦の中で英雄妖精の手にあるのは… ▼噂話 「人を思いやる心を忘れちゃいけないぜ。…って、何偉そうに言ってるんだろうなぁ、俺」 「毒を抜かずに放置していたせいで、右腕の動きが鈍いんだ。まだ、体の何処かに毒が残っているのか?」 「ドラゴンって、よっぽどの力がないと倒すことはできないのよね」 ▼イベント発生 発生エリア:I、III、IV 発生レベル:1、6、11 野外で発生 ▼イベント詳細 1.野外でゴールドドラゴンとメイジドラゴンがドラゴンの頂点を競っている。結果、第三者に決めてもらうべく、運悪く居合わせた英雄妖精達はゴールドドラゴンとメイジドラゴンと戦う羽目に。まず戦うのは輝く力を持つゴールドドラゴンか魔の力を持つメイジドラゴンか… 輝く力→ゴールドドラゴンと戦闘に。撤退する→イベント終了 勝利する→『メイジストーン』を入手。Aへ 魔の力→メイジドラゴンと戦闘に。撤退する→イベント終了 勝利する→『パワーストーン』を入手。Bへ A.次はメイジドラゴンと戦うことに。 勝利・撤退共にイベント終了 B.次はゴールドドラゴンと戦うことに。 勝利・撤退共にイベント終了 ※イベント詳細に書かれているアルセイドはこのイベントでは登場しない。恐らく記載ミスと思われる。
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hug o war/ハグオーワー hug o war/ハグオーワー取扱店 hug o-war/ハグオーワーレース編みベスト hug o war/ハグオーワーツイルシルキーピーチスモック Hug O War[ハグオーワー] スムースレギンス hug o war/ハグオーワータータンチェックフリルスモック 関連記事 #blogsearch2
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登録日:2012/03/23 Fri 19 27 00 更新日:2024/01/21 Sun 20 42 37NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SLG これなんでエロゲ? アリスソフト エロゲー ゲーム ジジイとオッサンが活躍するエロゲ ママトト ~a record of war~ 名作 地に降りた一枚の羽・・・それは大好きなあなただった。 【概要】 ママトト ~a record of war~とは、1999年7月1日にアリスソフトから発売された18禁ゲームである。 アリスソフトお得意のSLG形式のゲームである。 あらすじは一言で言えば王子が純愛で王が鬼畜やレイプ。 プレイする際は薬物や近親相姦、精神崩壊等残虐な描写に対する耐性が必要となる。 また、ママトトの世界をベースに「ままにょにょ」や「わいどにょ(アリス2010)」が発売されている。 ランス9ではこのシステムがベースになっている。キャラクターもママトトを流用したキャラが非常に多い。 【システム】 全20章からなり、戦闘(SLG)→内政→ADV(ナナス)→ADV(カカロ)で1章が終わる。 前衛戦・防衛戦・攻撃戦・迷宮戦に分かれていて、前衛戦では将一人とキッズ(使い捨ての兵士)が右から流れてくる敵を倒して、倒しきれなかったのが防衛戦に回り、防衛戦でも、右から流れてくる敵を、将5人で倒して、倒しきれなくて、左端まで行くとママトトがダメージを受ける。) 攻撃戦は、将が何人かで、敵陣に乗り込んで、相手を全滅させたら勝ちとなる。 内政では、プラントを増築したり武器を開発したりする。 ADVはナナスの純愛とカカロの鬼畜もの。 やり込み要素は無いが、やりこもうと思えばやり込め、無制限の雑魚戦もあるため、苦手な人でも経験値やカードを稼げる。 人によってヌルゲーにもマゾゲーにもなるゲームである。 【キャラクター】 ナナス・アルフォリア 第一の主人公にしてママトトの王子にして将軍。 本人に戦闘能力は無いものの、奇抜な作戦と知恵で他国に知将として恐れられており、非常に高いカリスマも兼ね備えている。 カカロ・アルフォリア 第二の主人公にしてママトトの王にしてナナスの父親。そしてラスボス。 鬼畜な男で、相手が娼婦だろうが息子の幼馴染みだろうが自分の娘だろうが構わずレイプ。 女性を殺したり精神崩壊させたりやりたい放題であり、彼を好きになれるかがこのゲームの評価を左右させる。 アーヴィ・アルフォリア ナナスの双子の妹でママトトの姫。魔法使い。 ただし姫と言う描写はほとんど無く、あくまで一武将と言う立場のようだ。 彼女も例外無しにカカロ(実父)に犯され肉奴隷にされる。 早い話、近親相姦をやらかしている。 パッケージを飾っているのは彼女であり、このゲームの正ヒロインと言えよう。 ミュラ・カースン ナナスの乳母の娘で、ナナスの姉代わり。 年齢は24歳だがマニュアルでは28歳と誤植されていた。 大人であるが故か彼女のルートは切ないものとなっている。 キッズ(後述)の扱いは全キャラトップ。 ラミカ・クィンシー ナナスの幼馴染。 自分はナナスの嫁だと公言している。 エルフ耳+金髪+幼馴染+元気っ娘+家庭的と様々な属性を併せ持つ。 料理の達人だが相手の胃を考えない。 必殺技が非常に強力だが進め方次第で退場してしまう。 ココナ・ホワイト 武家の一人娘で男のように育てられた。 そのためか、家事に強い憧れを抱き、女の子らしくありたいと強く願っている。 持てるアイテム量が全キャラ中最大でアイテム次第で化ける。 能力も低いが成長が早くまさに愛で強くなるキャラ。 シェンナ・ギリシアム 煙草を咥えたヤンキー娘。 一人称が俺で言葉も男、端正な顔立ちと一目では男か女か分からないが今作のヒロインの一人である。 進め方次第でカカロに精神崩壊をさせられる。 ランス9にはピグ・ギリシアムという彼女と同じ姓のキャラが登場している。 勢久山 奈菜璃 何度も何度もママトトを襲ってきた要塞のボス。 貴重な回復要因として重宝する。 高飛車な喋りが非常に特徴的。にょほほほ。 オトモに部下を二人連れている。 モデルは恐らくヤッターマンのドロンジョ一味。 ライセン 元娼婦の少女。 年齢は不詳だが恐らくヒロインの中では最年少。 必殺技では逆に斧に振り回されて可愛い。 「かえるにょ国にょアリス」では初期メンバーの一人となる。 ナルツガイス 本名はエイベル。 残酷無比の戦いの女神と言われているが彼女自身は優しく、穏やかな性格。 高い魔法力をある男に付け狙われ自由意志を奪われていた。 カカロに犯され退場する他ヒロインとは違い、ナナスと結ばれることで退場するキャラ。 のぞみ 元はザザム国の王女だったが、カカロに捕まりメイド兼性奴隷にされている。 ちなみに、のぞみとはアリスソフトにおけるマゾないじめられっ子の伝統の名前である。 闘神都市Ⅱが先駆けで大悪司や戦国ランスにも出演している。 リック・アディスン 赤い死神と恐れられる、ママトト一の剣士。攻撃力の伸びが鬼畜。 勿論必殺技はバイ・ラ・ウェイ。 ランスシリーズのリックとは同姓同名の別人であるらしい。 こちらのリックはヘルメット無しでも普通に戦える。これは弱点の無いリックを描写したかったからとの事。 性格もかなり変わったためか、本家リックより目付きが鋭い。 パットン・ミスナルジ ママトトの友好国だったが滅ぼされたルマン帝国の王子で、ナナスとは幼馴染み。 ルマン帝国とは恐らくランスシリーズに登場する国、ヘルマンのことだろう。 元はだらしなかったが、王子を捨てて旅に出た結果頼れる男になった点も共通している。 必殺技が全キャラ中でも最強クラス。 カバッハーン・ザ・ライトニング 雷帝の異名を持つ魔法使い。出番が遅い分必殺技がチートレベルの強さ。 彼の初出は鬼畜王ランスだがランス6とままにょにょではママトトの設定が取り入れられ、出典もママトトとなっていた。 彼の必殺技はこの作品が初出で後にランスシリーズの雷系魔法の最高位となる。 鬼畜王ではほぼモブ同然だったのが大出世である。 ストーリン・ワルド ナナスに絶対の忠義を誓う武将。 ストーリー的には非常に優遇されており、最終的にエンディングで王となる。アーヴィ涙目である・・・(*1) 戦国ランスでも真田透琳として登場した。 戦国ランス最大のトラウマ風林火山の一人で、彼自身非常に優秀なキャラだったので覚えている人も多いだろう。 ボウガン+軍師のキャラの走りと言えるキャラで、同社のゲームのキャラにもボウガン+軍師のキャラが多く登場する。 ピッテン・チャオ 戦士としても一流で魔法抵抗も非常に高い通称完全無欠の黄金騎士。 バルバッツァと共にブーロンの騎士として恐れられていた。 もともとは「かえるにょ・ぱにょ~ん」の主人公の兄にしてラスボスだった。 ままにょにょが最も似合うキャラのはずなのにままにょにょには出演できなかった。何故だ。 ランス9にも登場。弟を助けてくれたパットンに恩義を持っているようだ。 バルバッツァ・ロンブラウ 黒い悪魔と恐れられるブーロンの騎士。騎士とは言うが非常に渋い侍の風貌をしている。 侍らしくクリティカル率が非常に高くリックとともにエース級の活躍が期待できる。 大悪司では名前は違うが容姿が同じ中国人の医者として登場しランス9ではパットンの親友であるヒューバートが彼の格好をして登場した。 ママトトが舞台のはずのわいどにょでは何故か異世界から勇者を召喚する機械で召喚された。 【キッズ】 ファイタン 戦士型キッズ。 汎用的で扱いやすいオーソドックスなキッズ。 移動距離はキッズを扱う者の指揮力に依存する。 なのでミュラとストーリンが扱うと使いやすい。 レベルを上げることで射程が伸びる。 ウィズ 魔法使い型キッズ。 自爆することで範囲ダメージを与える。 にょシリーズではパクポンと言う見た目の似た爆弾処理キッズが登場している。 チアー チアガール型キッズ。 消費することで再行動が出来る。 ラミカやパットンの必殺技と組み合わせれば数ターンで殲滅なんてことも。 一直 消費することで横1マスにレーザーを放つキッズ。 レベルを上げると横3マスにレーザーを放つことが出来るようになる。 ブロッケン 護衛キッズ。 変身することで壁となる。 ワプワプ ワープ型キッズ。 消費することで好きなキャラを一人好きな場所へ移動させる。 キッズでもおk。 みゅうたん アイテム回収キッズ。 にょ系でも唯一そのままの性能・デザインで登場している。 レベルを上げるとみゅうと言う美少女に変身する。 wikiに降りた一つの項目・・・それは追記・修正が必要だった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 発売した当時やりこんだなー。ままにょにょはもっとやりこんだけど。 -- 名無しさん (2013-08-30 13 35 47) 雷帝様の使いやすさは異常 終盤のレベル上げがやりやすくなる ままにょにょはパットンはランスのが出てきたね -- 名無し (2013-10-28 08 52 06) 雷帝はもちろんだがエイベルもなかなかのチート -- 名無しさん (2016-03-16 18 11 08) 全一は国レベル11だっけ? -- 名無しさん (2021-01-06 11 53 10) 名前 コメント